WING FOIL 海の上を飛ぶって最高 …
手にした瞬間誰もが笑顔になるこのウイングは是非体験していただきたいスポーツです。
確実に上達できますので、スクールはお任せください
※ご予約が入りづらい状況となっております※
会員様は次々回分まで、非会員様は次回分までのご予約が可能です
初級スクール |
* STEP1* トーイングFOILスクール |
初回限定トーイングFOILスクール | ¥16.500(税込) |
WINGFOILをマスターするために先ずは、”FOILING”フォイリングをマスターしましょう
スクールはジェットスキーでTOW-IN (牽引)して行います
*STEP2* WINGスクール |
初回限定WINGスクール | ¥7.000(税込) |
*STEP3* WING FOIL スクール |
初回限定WING FOIL | ¥11.000(税込) |
中級(会員)スクール |
STEP1 | ベーシック コース |
STEP2 | ジャイブ・タック・スイッチ コース |
STEP3 | ジャンプ・ポンピング・ダウンウィンド コース |
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ハイドロフォイルを使用した次世代のサーフィン、サップ、ウインドサーフィンが近年大注目されています。
ハイドロフォイルボードが浮いて進む原理 ( SUP Foil &SURF Foil) サーフフォイル・サップフォイル
ボードの下に取り付けられたマストと呼ばれるフィンにフューサレージ(飛行機の胴体部分)という軸に翼が前後についているため、海中を進むことで前の翼で揚力を生み、まるで飛行するかのようにボードが浮いてきます。そして、ボード浮き始めたら直接海面に触れることがないため海面の接水抵抗を受けず、かなりのスピードを生み出すことが可能となり。波のブレイクする力でなく、うねりのパワーをそのまま受けスピードに転化するという新感覚な乗り物です。
インストラクターが実際に乗っている映像です! 乗った感覚が味わえるかもです。
フューサレージ:翼と翼をつなぐ胴体になるもの長いほど安定した飛行ができます。
マスト:フューサレージとボードをつなぎ、マストの長さにより空中での高さを調整するもの、長さによって浮くの高さを変えられます。
※ボードも色々なタイプの物があります。
トレーニングをしっかり積めば、波乗りもスムーズに行えます!
2019年にリリースされた WING、これもFOILに乗れれば簡単に遊ぶことができます!
手軽で取り扱いも簡単なのが人気の秘密・・・・自由の翼を手に入れましょう!!
ワクワクドキドキが止まらないWINGFOIL
道具選びはとても重要です、日々進化し様々なメーカーの道具をテストしています
道具によって乗れる浮かないの違いが出ます。
道具に関して、めちゃくちゃ詳しいスタッフがご対応いたします。
お気軽にご相談ください。
GO FOIL / F-One / DUOTONE / CABRINA / NAISH / GA / AIRUSH/
KT / AK / AREMSTRONG / FANATIC / ENSIS / TAKUMA / KAOHI/ CREATURE /etc..
各社それぞれの形でリリースしてきてます。
各種メーカー販売してます。
ゼロから始めるウイングフォイルってことでどう始めるか解説します。
今回はウイングフォイルまでの話ですので、WING+SUPやSUP+FOILの話はちょっとだけです。
ウイングで風をつかみ、ウイング操作で風のパワーを推進力に変えボードスピードが出ることによってフォイルに揚力が生まれ浮いた状態で乗ることができるスペシャル楽しい乗り物・・・・それがウイングフォイルです。
ウイングフォイルはどうやってスタートしたらいいのか・・・。
風があればウイングから
風がなければFOILから
どちらでもOKですが、いきなり上下セットは天才(桜木花道的な方)でも無理だと思います。
(※ウインドサーフィンフォイル・カイトフォイルをやられている方は準備OK状態です)
ウイング操作とFOILで浮くトレーニングをしてからの方がかなりの近道となります。
ウイングトレーニングの話から
先ず陸上で操作の練習をします。
ウイングの使い方から風上風下への操作、方向転換の練習をしばらくしたら海へ
ボードは安定感のあるものを通常は使います。
ボードに乗ってスタートする際は基本のウイングの持ち方があり、それがとんでもなく大事です。
ここはスクールで・・・・。
ウイング練習中の方で風下に流される方、ボードがゆうことを聞いてくれない方はここが
出来てないからスタート時に安定しない、風上にいけない、進みたい方向にコントロール出来ないってなります!
海に出た時は、必要な方はインカムを付けてスクールを行うので安心です。
ボードコントロールは後ろ足でがポイントですが
風を受け進み始めスピードを出すためには前足荷重がポイントです。
ボードに乗ってから良くなる↑この状態・・・・どうしてもウイングが近くなっちゃう現象
ここでウイング操作の大事なポイントは後ろの手の使い方でウイングの位置を常に同じ位置に置くことができます
揚力を最大限に生かすためのウイングの位置がポイントです。
ここで・・・・ワンポイントです
グリップをどう握ってるか・・
グリップの前・真ん中・後・・・
前から何番目、後ろから何番目を持つのか
そこもとても重要なところになります。
ここでも意識してほしいのは手の動きを止めないこと・・・
リフトさせる時のコツも2パターンあります。
1:ウイングでスピードを付けてポンピングでリフトさせる
(風が弱い時)
2:ウイングに寄りかかったままでリフトさせる
(風が十分な時)
1と2では加重の掛け方、足の置き場をかえます、その方がより簡単にできます。
ストラップはセンターについてるけど・・・
風弱い時や2の状態の時はセンターに乗らなくてOKです
↑のような足の置き場に置くと風上をキープしやすくなります。
風弱い中で飛ぶときもここ。 でもボードによって絶妙なポイントがあります。
浮いたままの方向転換・・・風下回りのジャイブや風上回りのタックはまた次回に・・・
よく質問があるジャイブですがエントリーの前に必ずしないと永遠にできないです
ここはスクールで
ウイングをいつ持ちかえるのか
風を入れるタイミングがスイッチスタンスで走るにはとても重要です。
ウイングを持ち帰る手の使い方で解決しますよ。
それがわかればスイッチスタンスで走るは意外と簡単
風の入れ方を変えるだけでスイッチスタンスで走り出すことも簡単になります。
ぴょんぴょんの練習
これはGO FOIL GL180 っていうフロントウイングとバックウイングはぺダスタル+N18ってのを使ってます。
ほとんど風無いです・・・・こんな時はリーディングのグリップを持つのではなくストラトの所を持つとちょっと風も使えて便利です。
風の強い時・弱い時とポンピングの時はウイングのグリップの持ち位置を変えるとかなりやりやすくなります。
ウイングフォイルのスクールはWINGとFOILのスクールを別々に行い両方ともある程度
できるようになってからWING FOILのセットで乗っていただきます。
FOILスクールはジェットスキーで牽引しフォイリング(浮いたままで乗り続ける)練
習を1~3回くらい行います。とりあえず1回はやっておいた方がウイングフォイルの
時かなり楽になります。
WINGはウインドサーフィンをやられてる方でしたら1回2回ウィングとボードで海に出
て練習していただければで大丈夫だと思います。
ウインドサーフィンやSUPなどの経験がある方ですとWINGのコントロールとある程度
フォイリングできるようになればWING FOILで飛べるようになります。
STEP 1:FOIL体験スクール ¥16500
STEP 2:ウイングスクール ¥7.000
STEP 3 : WING FOILスクール ¥11.000
最短で一回づつですと料金はこの合計となり、足りないと思われる場合はプラスして
いただければと思います。
興味がわいたら是非、チャレンジしてみてください。
FOILスクール、ウィングスクールはどちらが先でも大丈夫です。
FiNeの女性STAFF も一年でジャンプまで出来るようになりました。
効率的なスクールと最新のアドバイスであっという間に上達できると思います。
きちんとスクールを受ければ危なくないスポーツですので
安心してぜひチャレンジしてみてください。
STAFF 一同お待ちしております。
安全のためにヘルメット・インパクトベスト・を着用していただきます。
スクールはBluetoothを使用したBbTALKN’(インカム)を使用しております。
店内で販売しているボードやFOIL&ウィングです。
※Safari さんで紹介していただきました。
※京急電鉄さんのMIULIKEで紹介されました。
※横須賀タウンニュースで取り上げていただきました。