ウィンドサーフィンは、1967年にカリフォルニアで誕生したボードにセイル（帆）を取り付け、風を受けて走らせるエクストリームスポーツです。初期のウィンドサーフィンは、360cm以上もあるロングボードにセイルを取り付け、弱い風を受けてゆっくりと走るものでした。

1969年には日本にも上陸し、1984年にオリンピックの正式種目になってからはボードの長さはどんどん短くなって、今では250cm～300cmが主流となっています。

サーフィンとは異なり、初心者でも数時間から数十時間の練習でボードに乗って前に進むことができるため、手軽に始められるエクストリームスポーツといえます。

海をはじめ、風があれば湖・川・池でも楽しむことができるウィンドサーフィンの魅力は何といっても、風を受けて走る爽快感です。日常では体験できない清々しさ、海の素晴らしさを、ダイレクトに感じることができます。また、自分に合ったボードとセイルを選ぶことで、年齢を問わず長く楽しむことができるのも魅力です。

そよ風に乗ってゆったりしたり、強風を受けて疾走したり、波に乗ってジャンプしたりと様々な楽しみ方ができるウィンドサーフィンは、ショップ兼スクール【FINE】で体験できます。神奈川の三浦海岸でレッスンを受けませんか。

ウィンドサーフィンのショップ兼スクール【FINE】では、初心者から上級者まで学ぶことができる様々なコースをご用意しています。

初めてウィンドサーフィンに挑戦してみようという方には、初回限定のウィンドサーフィン体験スクールがおすすめです。上級者には、道具持込限定でマンツーマンレッスンのレベルアップクリニックをご用意しています。

専門的な情報やノウハウが必要だと感じられた場合は、インストラクターが丁寧にお答えいたします。ショップ・スクールともにどなたでもご利用いただけますので、関東でウィンドサーフィンに興味のある方は、お気軽にお越しください。